TEL

慰謝料と休業補償

慰謝料について

慰謝料とは、身体的・精神的な苦痛に対する賠償金です。事故にあうことで被ってしまう痛みや精神のストレス、さらに通院などで時間を使わなくて済むはずだったことに対する賠償、身体的不自由や時間の制限によって被る社会的損害の補償などの意味があります。

通院(一日)で4,200円の慰謝料が支払われます。

例. 1ヶ月で20日通院された場合には 4,200円×20日=84,000円
※弁護士を通じて示談をされた場合には増額される可能性もあります

交通事故治療の慰謝料は、治療日数(通院日数)から算出されます。したがって、完治まで3ヶ月を要したむち打ち損傷の場合、通院を5回しかしなければ、その慰謝料は5回×4,200円=21,000円となります。同じ3ヶ月を要して、60日通院された場合には、60回×4,200円=252,000円が示談後に慰謝料として支払われることになります。治癒にかかった期間は同じ3ヶ月でも、通院の仕方によりこれだけの差が発生します。

 

休業補償について

休業補償とは、事故にあわなければ得ることができた収入を保証・賠償してもらう補償です。

下記の場合を除き、休業(一日)につき5,700円が補償されます。

※収入源の立証がある場合、上限はありますが日割り計算され金額が決まります。
※その他、弁護士を利用した場合、金額条件が変わる場合があります

必用書類

お勤めの場合 休業損害証明書(前年分の源泉徴収票などを添付)
自営業の場合 前年度の確定申告書の控え、職業証明書など
主婦の場合 世帯全員分の記載のある住民票

次のようなケースでも支払われます

例1)お勤めの方が、有給休暇を使用して休んだ場合にも支払われます。
例2)年齢・性別関係なく家族のため家事を行っている場合に主婦としての休業補償が支払われます。
例3)パート・アルバイトで勤務している主婦の場合、その休業補償か、例2)の高い方となります。